年内57作目/月内6作目
☆3.8
<本作で得られた気付き>
・人生を大切にしよう
木村拓哉さんと倍賞千恵子さんの好演が光る作品でした。のんびりとしていていい作品だったと思います。
ただ、全体として回想シーンが多くて、しかも内容が重め。けっこう観ていてしんどくなる人も多かったんじゃないでしょうか。まあ、それだけ激動の時代を生きた人の「生き様」が良く描かれていたとも言えるのですが。
それにしても、木村拓哉さんは本当にいい笑顔・泣き顔をしますね。あのハニカミ笑顔に魅せられる人がたくさんいるのも頷けます。
お話の展開としてはあまり激しい抑揚等はなく、淡々としていた印象です。原作が「パリタクシー」というフランス映画とのこと。前に「午前4時にパリの夜は明ける」というフランス映画を観たことがあるのですが、これがまた淡々としすぎていて少し観るのが辛かった記憶があります。
そのテンションをなぞらえていたとするならばまさに秀逸なのですが、私としては少し飽きが出てしまいました。もうちょっと、、、なんかこう話に変化を付けられなかったのかな⋯。
落ち着いた作品を一本作り上げることができる、というだけで素晴らしいことなのですが、ついそのようなないものねだりをしてしまいました。
原作が気になるので、このあと「パリタクシー」も観てみようと思います。
この記事もここまでお読みいただき、ありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!


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