年内30作目/月内6作目
☆4.5
<本作で得た気付き>
・挑戦するのに遅すぎることはない
4連休最終日に何か映画を観たいなぁと思ったので、別の映画を観に行ったときに見かけた「35年目のラブレター」を観ることにしました。
結論から行ってしまうと、観に行って大正解の一作でした。公開から数週間経っているのに劇場がほぼ満員だったのもうなずけます。
読み書きができない夫・保さんと、それを支える妻・皎子さんの心温まる日々のお話でした。
まず、読み書きができない人がかなりの人数いる、という事実に衝撃を受けました。自分がきちんと教育を受けられて、識字や計算ができることを、決して当たり前のことと思ってはいけないのですね。
生まれ育った時代、国、両親、そうした多くの人やモノ、コトに心から感謝したいです。
そして、文字の読み書きができないことを告白した保さんに、皎子さんが優しく「つらかったね」的な言葉をかけていたのが、個人的にとてもよかったです。そのシーンだけでも軽く泣けます。
保さんが夜間学校に通い、文字の読み書きができるようになり、奥さんにラブレターを書くことができるようになって、めでたしめでたし…とはいかないのが人生なのかなぁ。
命の大切さ、愛の重要さを思い知りました。
今自分が置かれている状況がいかに恵まれていて幸せであるか、あらためて思い知らされた一作でした。
自分も明日からまたがんばります。
この記事もここまでお読みいただき、ありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!


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