年内2冊目/週内1冊目
☆3.7
<読了後のアクションプラン>
・清涼飲料・ジュースを避ける
・運動する
たしか、一つ前に読了した本「「やせる本」100冊のダイエットのコツを1冊にまとめてみた。」で引用されていたので読んでみた本です。
ひとまず通読した最初の感想は。
「長い!」
翻訳書だとこのくらいの分量のものが多いんだとは思いますが、内容からしてももう少し圧縮できたような気がします。これは私の経験知なのですが、翻訳書を図書館で借りて読むと苦労しますね…。
しかし、内容はとても示唆に富んでいて参考になりました。
みなさん肥満の原因って何だと思います?カロリー摂りすぎ・運動しなさすぎ、そう思いますよね?
まあたしかにそれは合っているんですが、じゃあそうなる理由はなんだと思いますか?
「本人の性格・気合い・根性の無さ・甘え・etcetc…」
そう思いますよね?しかし実は違うんです。
本書ではもっと詳細に解説されていましたが、レプチンという満腹感を司るホルモンなどの異常が相まって、脳がカロリーをもっと摂るように、そして消費カロリーを減らすように命令を出すんだそうです。
そう、「脳に仕向けられている」んです。
これは今までにない視点でした。だからダイエットの定説「摂取カロリーを減らして、消費カロリーを増やす」は絵に描いた餅でしかないということになります。
で、とても長かったので途中の因果関係を忘れてしまったのですが、身体に悪い物質として果糖が出てきます。
果糖ブドウ糖液糖などで清涼飲料に大量に含まれてるモノです。
それが肝臓に負荷を掛けて、結果として肥満や糖尿病などにつながるというお話でした。
ちなみに、果糖という名前の通り果実にも多く含まれています。果実自体を食べるなら食物繊維の作用もあって身体への悪影響は少ないそうですが、例えばくだものジュースなども身体に悪いそうです。
清涼飲料を排除する、加工食品でない食品(real food)を食べる、運動する、という点が本書ではオススメされていました。
現代社会において、加工食品を食べないという選択は現実的ではありませんが、清涼飲料ではなく水・お茶・ブラックコーヒーにする、散歩をする、程度の対策だったら取れるような気がします。
自分も早速実践してみようと思います。
果糖中毒。良い一冊でした。長さを除いては!w
この記事もここまでお読みいただき、ありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!

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